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ゲーム内紹介 イリアステルの三皇帝の「プラシド」「ルチアーノ」「ホセ」が合体した真の姿。絶望の未来を生き残った最後の4人「イリアステル滅四星」の一人。全ての機皇帝を上回る「機皇神マシニクル∞」を操り、破滅の根源であるモーメントをネオ童実野シティごと消し去ることで、未来の改変を目論んだ。 獲得条件 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする 黒のゲート・キー×50 「アポリア」とのデュエルで、3回逆転勝利する SR宝玉×3 「不動遊星」を使って、「アポリア」とのデュエルで「シューティング・スター・ドラゴン」の攻撃による戦闘ダメージで相手のLPを0にして勝利する ゴールド×8,000 「龍亞」を使って、「アポリア」との1デュエル中にレベル(ランク)8以上のドラゴン族のモンスターを1回召喚・特殊召喚する ゴールド×8,000 「アポリア」との1デュエル内で、LPを1900ポイント以上回復する ゴールド×8,000 「ジャック・アトラス」を使って、「アポリア」とのデュエルで、1度の攻撃で2600ポイント以上の戦闘ダメージを与える ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《A・O・J コアデストロイ》 1枚 《ソニックジャマー》 1枚 《ディスク・マジシャン》 3枚 《マシン・アタッカー》 1枚 《シャベル・クラッシャー》 3枚 《ホログラー》 3枚 《バット》 3枚 《機械改造工場》 1枚 《磁力の召喚円 LV2》 1枚 《最終戦争》 1枚 《深淵の指名者》 1枚 《分岐-ディヴァジェンス》 1枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.1 〔絶望の魔神!機皇神マシニクル!〕 ― ― Lv.2 ジェム×5 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《グランエルC》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 ジェム×10 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《グランエルC》 Lv.7 《スキエルG》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×20 Lv.33 《スキエルG》 Lv.10 《ワイゼルG3》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《カオス・ブルーム》 Lv.35 《ワイゼルG3》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉×1 Lv.13 〔粉砕!〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《機皇帝グランエル∞》 Lv.38 《カオス・ブルーム》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《グランエルC》 Lv.40 《オーロラ・ドロー》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 Lv.18 《スキエルG》 Lv.42 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 Lv.20 〔合体!フォルテシモ!〕 Lv.44 Lv.21 《ワイゼルG3》 Lv.45 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《カオス・ブルーム》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《機皇帝スキエル∞》 ― ― 取得スキル 〔合体!フォルテシモ!〕 〔機皇神創世〕 〔機皇転換〕 〔機皇兵再生〕 〔シンクロ・キラー〕 〔絶望の魔神!機皇神マシニクル!〕 〔ドローセンス:ハイレベル〕 〔ドローセンス:魔法・罠〕 〔ドローセンス:ローレベル〕 〔粉砕!〕 〔兵から皇帝へ〕 〔ヘビースターター〕 〔レベル・カノン/ロックオン・レーザー〕 使用時ムービー付きカード 《機皇神マシニクル∞》「三つの絶望よ! 新たなる最強の力を降臨させよ!」「絶望の魔神! 機皇神マシニクル∞!」「機皇神マシニクル∞の攻撃! ザ・キューブ・オブ・ディスペアー!」 使用時カットイン付きカード 《機皇帝スキエル∞》「合体せよ! 機皇帝スキエル∞!」 《機皇帝ワイゼル∞》「合体せよ! 機皇帝ワイゼル∞!」「機皇帝ワイゼルの攻撃! ステンレス・スチール・スラッシュ!」「機皇帝ワイゼルの効果発動! 1ターンに1度 相手の魔法カードの発動を無効にして破壊する!」「機皇帝ワイゼルの効果発動! シンクロモンスターを吸収する! シンクロ・アブソープション!」 《機皇帝グランエル∞》「合体せよ! 機皇帝グランエル∞!」「機皇帝グランエルの攻撃! グランド・スローター・キャノン!」 《機皇神龍トリスケリア》「機皇神龍トリスケリアを特殊召喚!」「トリスケリアの効果は お前のデッキのモンスターすら吸収する!」 使用時ボイス付きカード 《機皇兵スキエル・アイン》「いでよ! 機皇兵スキエル・アイン!」「機皇兵スキエル・アインの攻撃! ツインパルス!」 《機皇兵ワイゼル・アイン》「いでよ! 機皇兵ワイゼル・アイン!」「機皇兵ワイゼル・アインの攻撃! クォーク・カーブ!」「機皇兵ワイゼル・アインの効果発動! ワイゼル・アインの効果により攻撃モンスターは貫通ダメージを与えることができる!」 《機皇兵グランエル・アイン》「いでよ! 機皇兵グランエル・アイン!」「機皇兵グランエル・アインの攻撃! グラビティー・ブラスター!」「機皇兵グランエル・アインの効果発動! グラビティー・プレッシャー!」 《機皇枢インフィニティ・コア》「機皇枢インフィニティ・コア!」「インフィニティ・コアで攻撃!」「インフィニティ・コアの効果発動!」「効果で破壊され墓地に送られたインフィニティ・コアの効果発動!」 《機皇兵廠オブリガード》「いでよ! 機皇兵廠オブリガード!」「機皇兵廠オブリガードの効果発動! このカードを破壊しデッキから2体の機皇兵モンスターを特殊召喚する!」「墓地に送られたオブリガードの効果発動! このターンのエンドフェイズ お前にダメージを与える!」 《機皇帝の賜与》「私は魔法カード 機皇帝の賜与を発動! デッキからカードを2枚ドローする!」 《機皇創出》「私は永続魔法 機皇創出を発動!」「機皇創出の効果発動! 手札を1枚捨てることで自分フィールドのモンスターを1体破壊する!」 《機動要塞フォルテシモ》「私はフィールド魔法 機動要塞フォルテシモを発動!」 《機限爆弾》「罠発動! 機限爆弾! 私の機皇モンスター1体と 相手フィールド上のカード1枚を破壊する!」 《機皇統制》「速攻魔法発動! 機皇統制!」 《カオス・インフィニティ》「絶望はしない! せぬぞぉぉ! 罠発動! カオス・インフィニティ!」 《分岐-ディヴァジェンス》 《カオス・ブルーム》 《アフター・グロー》「よりよき未来のため そのライフもらい受ける! 魔法カード発動! アフター・グロー!」 関連ページ レジェンドデュエリスト/アポリア
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レジェンドチャレンジSP 概要 期間:2020/7/1 17 00~2020/7/15 11 59 期間:2020/7/15 17 00~2020/7/29 11 59 期間:2020/7/29 17 00~2020/8/12 11 59 期間:2020/8/12 17 00~2020/8/31 15 00 ボーナス無しのポイント報酬のみのイベントを開催。 各期間でリセットされる。 ボーナスホース なし レースとポイント レース名 出走ポイント クリアポイント ランキングイベント(伝説級) 75pt 1,000,000pt ランキングイベント(超上級) 50pt 500,000pt ランキングイベント(超級) 40pt 200,000pt ポイント報酬 +... ポイント 報酬 50,000pt 金の蹄鉄x3 100,000pt [SS]ミニスキルアップホースx2 150,000pt ゴールドガチャチケットx3 250,000pt [A]ゴールドホースx3 500,000pt 銀の蹄鉄x1000 600,000pt 金の蹄鉄x3 700,000pt 優勝カップ(火)x1 800,000pt [L]レインボーホースx1 1,000,000pt 金の蹄鉄x3 1,200,000pt 優勝カップ(水)x1 1,400,000pt [L]レインボーホースx2 1,600,000pt 優勝カップ(地)x1 1,800,000pt [L]レインボーホースx3 2,000,000pt 優勝カップ(天)x1 2,200,000pt 手練れのブリンカーx1 2,400,000pt 優勝カップ(風)x1 2,600,000pt 金の蹄鉄x3 2,800,000pt [SS]ミニスキルアップホースx3 3,000,000pt [L]レインボーホースx5 3,200,000pt 安穏の耳あてx1 3,400,000pt レジェンドホース像x2 3,600,000pt 短距離巧者のバンテージx1 3,800,000pt タフネスシャドーロールx2 4,000,000pt [L]レインボーホースx5 4,200,000pt チャンピオンホース像x1 4,400,000pt 沈静の耳あてx1 4,600,000pt レジェンドホース像x2 4,800,000pt [S]ダーレーアラビアンx3 5,000,000pt 金の蹄鉄x3 5,500,000pt [L]レインボーホースx5 6,000,000pt [S]ゴドルフィンアラビアンx3 6,500,000pt [S]バイアリータークx3 7,000,000pt ドリームホース像x1 7,500,000pt 金の蹄鉄x3 8,000,000pt [L]レインボーホースx10 8,500,000pt 泰然自若のブリンカーx1 9,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx5 9,500,000pt ゴールドガチャチケットx5 10,000,000pt 超スピードチークx2 10,500,000pt 優勝盾(火)x1 11,000,000pt スローブロウバンドx1 11,500,000pt 優勝盾(水)x1 12,000,000pt 良スピードチークx1 12,500,000pt 優勝盾(地)x1 13,000,000pt [L]レインボーホースx10 13,500,000pt 優勝盾(天)x1 14,000,000pt 気丈の耳あてx1 14,500,000pt 優勝盾(風)x1 15,000,000pt 銀の蹄鉄x1000 15,500,000pt [SS]ダイヤモンドホース(火)x10 16,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(水)x10 16,500,000pt [SS]ダイヤモンドホース(地)x10 17,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(天)x10 17,500,000pt [SS]ダイヤモンドホース(風)x10 18,000,000pt 不思議なブロウバンドx1 18,500,000pt 熱血シャドーロールx1 19,000,000pt 金の蹄鉄x3 19,500,000pt ゴールドガチャチケットx5 20,000,000pt 超スタミナチークx2 21,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(火)x10 22,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(水)x10 23,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(地)x10 24,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(天)x10 25,000,000pt [SS]ダイヤモンドホース(風)x10 26,000,000pt 銀の蹄鉄x1000 27,000,000pt 炎のメンコx2 28,000,000pt 名手のブリンカーx1 29,000,000pt 蒼のメンコx2 30,000,000pt 超勝負根性チークx2 32,000,000pt 光のメンコx2 34,000,000pt 平静のブリンカーx1 36,000,000pt 岩のメンコx2 38,000,000pt 嵐のメンコx2 40,000,000pt 超バランスチークx2 42,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 44,000,000pt 金の蹄鉄x3 46,000,000pt 熱血シャドーロールx1 48,000,000pt 金の蹄鉄x3 50,000,000pt 奮いのパシファイアx1 55,000,000pt 金の蹄鉄x3 60,000,000pt 銀の蹄鉄x1000 65,000,000pt 平静のブリンカーx1 70,000,000pt 手練れのブリンカーx1 75,000,000pt 進化の蹄鉄(火)x1 80,000,000pt 進化の蹄鉄(水)x1 85,000,000pt 進化の蹄鉄(地)x1 90,000,000pt 進化の蹄鉄(天)x1 95,000,000pt 進化の蹄鉄(風)x1 100,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 110,000,000pt [SS]ミニスキルアップホースx5 120,000,000pt 超進化の蹄鉄x1 130,000,000pt 金の蹄鉄x3 140,000,000pt 超進化の蹄鉄x2 150,000,000pt 金の蹄鉄x3 160,000,000pt 超進化の蹄鉄x2 170,000,000pt [L]レインボーホースx10 180,000,000pt [SS]スキルアップホースx1 190,000,000pt 超進化の蹄鉄x2 200,000,000pt 銀の蹄鉄x1000 250,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 300,000,000pt 金の蹄鉄x5 350,000,000pt [SS]スキルアップホースx1 400,000,000pt 超進化の蹄鉄x2 450,000,000pt 金の蹄鉄x5 500,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 550,000,000pt 金の蹄鉄x10 600,000,000pt [SS]スキルアップホースx3 650,000,000pt 極進化の蹄鉄x1 700,000,000pt 金の蹄鉄x10 750,000,000pt SL確定ガチャチケットx1 800,000,000pt 金の蹄鉄x10 850,000,000pt [SS]スキルアップホースx3 900,000,000pt 極進化の蹄鉄x1 950,000,000pt 金の蹄鉄x10 1,000,000,000pt SL+確定ガチャチケットx1 1,100,000,000pt 極進化の蹄鉄(火)×1 1,200,000,000pt 金の蹄鉄×10 1,300,000,000pt 極進化の蹄鉄(水)×1 1,400,000,000pt スキルアップホース×3 1,500,000,000pt 極進化の蹄鉄(風)×1 1,600,000,000pt 金の蹄鉄×10 1,700,000,000pt 極進化の蹄鉄(天)×1 1,800,000,000pt スキルアップホース×3 1,900,000,000pt 極進化の蹄鉄(地)×1 2,000,000,000pt UL確定ガチャチケット×1 ランキング報酬 なし 攻略ポイント 伝説級レース ラウンド 使用スキル ポイント 1R なし 2R なし 3R なし 4R なし 5R なし
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【投稿者】ミスティ 【メンバー】ミスティ、GIN、パル、ユッキー、タカ@ヤン 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 パル『X-セイバー』 vs GIN『エンジェルパーミッション』 【マイリストへのリンク】 (2014年08月18日~) 【ニコニコ動画】 【コミュニティへのリンク】 nicovideo_com エラー ( 正しいコミュニティ埋め込みタグURLを入力してください. ) 【備考】 名前 コメント
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【投稿者】りぷとん 【メンバー】コジ、りぷとん、クー、竹馬、now、やーゆ、かーひぃ、ぺいと 【動画の特徴】毎回変わるテンション デッキ ファン、ネタデッキ 編集 BGM、カードイラスト、カードテキスト、雑コラ テンション 回により異なる 【デッキ集】 【part1へのリンク】 コジ「エクサラマンダー」 vs 竹馬「混沌アンデ」 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2013年10月17日~) 【ニコニコ動画】 【備考】自己満足デュエルからタイトルの変更をいたしました。【自己満足デュエル】 名前 コメント
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今日 - 合計 - ライトニングレジェンドの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分00秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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RS-336 レジェンドマジピンク Sユニット パワー7- CN4 BP2500 SP- ノーマルレア 追加条件 自軍「マジピンク」1体を捨札にすれば必要パワー0になる ※これが撃破されて捨札になったとき、 自軍捨札に「マジピンク」のカードがあれば1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【マジボルト】 追加条件を持たないユニットを1体選び、持ち主の山札の上に戻してもよい。 ピンク/女/魔法/レジェンドフォーム ミスティックアームズ 魔法戦隊マジレンジャー フレーバーテキスト 皆が待ち望む勝利の報を風に乗せて飛ばしたとき、柔らかな朝焼けが大地を包み始めた。 備考・解説 イラスト 前河 悠一 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック&スターター 関連カード RS-060 マジピンク RS-332 マジライオン Q&A Q: A:
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図鑑の順番を基準にして並べてあります。 総パラ=総パラメータ(HP、AT、DFの合計)です。 スキルLv 白☆☆☆☆☆(5)黄★★★★★(10)桜★★★★★(15)青★★★★★(20)紫★★★★★(25)緑★★★★★(30)桃★★★★★(35) [部分編集] 画像 性別 名称 必要統率力 価値(マーニ) 初期能力 MAX時能力 特殊能力 特殊能力MAX HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ 不明 レッドクローグレモリー 75 15910 6530 9180 6240 21950 85 26100 30600 20800 77500 ブラッディ・ドライバー(味方AT+12%) ★★★★★ 不明 ガイアリンドヴルム 115 30240 14400 15030 11910 41340 85 57600 50100 39700 147400 天覇波動咆哮!(味方DF+12%) ☆ 不明 ディストラクションエンペラー 100 23340 10250 10500 15600 36350 85 41000 35000 52000 128000 デス・アンド・ナッシング(味方DF+12%) ☆ 女性 オーロランクイーン 110 19590 6330 11580 12990 30900 85 25300 38600 43300 107200 フューネロル・ライト(敵DF-12%) ☆ 不明 ダークジェイドガルナ 70 15750 7750 5550 12150 25450 85 31000 18500 40500 90000 ワールド・ディバイディング(味方DF+12%) ☆ 不明 デスグリムパニッシャー 105 27680 10930 15750 13050 39730 85 43700 52500 43500 139700 ブラック・エンド(敵無DF-45%) ☆ 男性 ネイキッド・スネーク覚醒ver 92 27120 11180 15600 10590 37370 85 44700 52000 35300 132000 Name of theBIG BOSS(敵HP-12%) ☆ 男性 サンダーズインカーネイション 91 24620 7950 15790 12660 36400 85 31790 52610 42200 126600 雷獣神王剣(敵HP-12%) ☆ 男性 ドラグオーラパニッシャー 42 10780 2310 9080 3280 14670 85 9240 30240 10920 50400 龍塵・栄華(敵混DF-45%) ★★★★★ 男性 ブラックサイドデバステーター 65 13870 3250 9360 10140 22750 80 13000 31200 33800 78000 ブルータル・クラウ・ソラス(吸収HP+7%) ☆ 不明 ハピネスドデュナメス 75 16660 4930 9150 14790 28870 85 19700 30500 49300 99500 ハッピーチョコレート・レイズ(味方HP+12%) ☆ 男性 執行拳士ゲーニッツ 92 26300 10250 14340 14730 39320 85 41000 47800 49100 137900 ブーリッシュ・エクソシズム(味方AT+12%) ☆ 不明 ユートピアアポソル 88 20350 10730 8910 7920 27560 85 42900 29700 26400 99000 輪廻再誕(味方AT+12%) ☆ 不明 サンブレイズエンペラー 82 20450 6630 12300 12870 31800 80 26500 41000 42900 110400 裁きの業火(味方HP+12%) ☆ 男性 オーバーウェルミングジェントル 60 11760 6480 18580 8270 33330 80 25900 61911 27550 115361 エクセレント・アンド・パーフェクト(敵HP-12%) ★★★★★ 男性 マーベリックランサー 97 25800 10240 14190 13470 37900 80 40950 47280 44900 133130 焔槍ウエンカムイ(味方HP+12%) ☆ 男性 炎魔イフリート 95 29580 12200 15820 15140 43160 80 48778 52721 50452 151951 覇王獄炎釜(敵DF-12%) ☆ 男性 マッチレスストロンガー 89 23180 9550 12380 11940 33870 85 38200 41250 39800 119250 ドラゴニック・アーツ(敵AT-12%) ☆ 女性 ピーヘンガーディエンヌ 110 28550 10580 17040 13590 41210 80 42300 56800 45300 144400 エイラー・サブジュゲイション(味方HP+12%) ☆ 男性 カオスロードシュプリンガー 82 22020 9290 13140 6390 28820 80 37150 43800 21300 102250 シュラーク・オブ・ゼーレ(敵 秩 AT-45%) ☆ 女性 ラルリードルキーナ 110 33020 12140 19770 15870 47780 80 48530 65900 52900 167330 ワンウェイ・トゥ・スリープ(敵DF-12%) ☆ 不明 ガイアズルバオート 104 27330 12830 11650 17250 41730 85 51300 38820 57500 147620 グラウンド・バスター(敵AT-12%) ☆ 男性 ヘレデタリーグランフッド 115 32620 13580 17940 14740 46260 80 54300 59800 49120 163220 ヒーローズ・ペディグリー(敵DF-12%) ☆ 女性 マイティマトリアーク 117 33270 12390 20260 14400 47050 80 49550 67510 47980 165040 サンライトジャッジメント(味方AT+12%) ★★★★★ 女性 煌剣聖女アポロニア 125 31910 12550 18830 13190 44570 80 50220 62760 43940 156900 ラウズアップ・ハイロゥ(敵 混 DF-45%) ☆ 不明 憤怒の守護猪グリンブル 100 34120 15340 17700 14490 47530 85 61350 59000 48300 168650 天墳破砕震(味方DF+15%) ☆ 女性 トゥインアティロン 88 28590 8250 18720 17070 44040 85 33000 62380 56880 152260 ラブ・シュクレリー(吸収HP+7%) ☆ 女性 コンファームエルヴィラス 87 21840 8100 11970 13560 33630 85 32400 39880 45200 117480 ファイナリー・バニッシュメント(敵AT-12%) ☆ 不明 狂銀竜アルギュロス 105 27580 9790 15810 16620 42220 85 39150 52700 55400 147250 インフェルノ・ジ・アース(敵DF-12%) ☆ 不明 グランビットシヴァリオン 102 0 13150 14100 14640 41890 80 52600 46980 48770 148350 16フィギュアズ・アークラスト(味方HP+12%) ☆ 女性 ニ撃必惑のネビュラス 103 30420 14380 15000 12750 42130 85 57500 50000 42500 150000 ディフーズ・インフェクション(敵AT-15%) ☆ 女性 ブレッシングエゼクトーレ 92 25590 10330 14440 11610 36380 85 41300 48130 38700 128130 スタスロフ・エスプレッシオーネ(味方 無 AT+45%) ☆ 不明 インフェルノシュターヘル 149 34440 15280 17460 16590 49330 85 61110 58200 55290 174600 狂獄ノ招来(敵 秩 AT-45%) ☆ 男性 猫拳達人ガット 115 32080 12750 17320 17620 47690 80 50990 57730 58730 167450 豪猫神爪撃(味方DF+12%) ☆ 女性 フルフィルメントテレーゼ 111 34920 14130 20320 13900 48350 80 56500 67714 46320 170534 サティスファイド・パールミスト(吸収HP+7%) ☆ 男性 マジカルグランシェフ 88 22690 10090 11180 11840 33110 85 40360 37250 39450 117060 アメージングフィニッシュ(敵AT-12%) ☆ 女性 グリッタープロフィシエント 80 23810 12850 9570 10740 33160 85 51400 31900 35800 119100 ライトニング・ベロシティ(味方HP+12%) ☆ 不明 虚魔ヴォルティカオス 104 27780 10980 15330 14490 40800 85 43900 51100 48300 143300 オンダータ・バスティオン(敵AT-12%) ☆ 不明 スパーキンゲイナー 88 22690 10090 11180 11840 33110 85 40360 37250 39450 117060 ファストジェットエアレイド(味方 無 DF+45%) ☆ 男性 オーレオールナティック 110 33800 12130 20550 16350 49030 85 48500 68500 54500 171500 ストレンジ・ジーニアス(敵AT-15%) ☆ 不明 怒焔龍グレンカグツチ 130 34940 14670 20140 12570 47380 80 58650 67130 41880 167660 クリムゾン・ゴッド・フレイム(味方 無 AT+45%) ☆ 女性 ハイパイロテクニシャン 86 23050 10700 11070 11220 32990 85 42800 36900 37400 117100 ファイヤージュエルアタック(味方DF+12%) ☆ 不明 パラノーマルスナッチ 117 32470 15450 16620 11400 43470 85 61800 55400 38000 155200 フェノミナン・エイホーンラッシュ(敵DF-12%) ☆ 女性 ヒアアフターエステリア 118 34310 15350 18870 11640 45860 80 61400 62900 38800 163100 リジョイング・サイクル(味方AT+12%) ★ 不明 ブリリアントクイーンドッグ 89 22350 9350 11070 13560 33980 80 37400 36900 45200 119500 リーガルプレゼンス(敵 混 DF-45%) ☆ 男性 アージェントインターセプター 119 34800 15950 17400 15660 49010 85 63800 58000 52200 174000 フラガラル・アロンダイト(敵AT-15%) ☆ 不明 天双龍ギースバッハ 135 32090 15130 14850 16500 46480 85 60500 49500 55000 165000 インソレンス・エヴォル(敵 秩 AT-45%) ☆ 男性 グリナリーリザレクター 60 16550 5380 10800 7800 23980 80 21500 36000 26000 83500 緑彩の息吹(味方AT+12%) ☆ 女性 セイクレットストーム 83 30800 13880 16950 10050 40880 80 55500 56500 33500 145500 ハイリヒブルー・ウェイヴ(味方HP+12%) ☆ 不明 プテラスキング 90 26990 11580 14640 11550 37770 85 46300 48800 38500 133600 パニッシング・ジェット(敵AT-12%) ☆ 女性 ラヴァーシップコンコード 118 32860 14430 17130 14970 46530 80 57700 57100 49900 164700 インヴァート・グリーフ(味方HP+12%) ☆ 男性 義賊王バンデットギルガー 98 0 7230 12390 17400 37020 80 28890 41280 57990 128160 宝剣イクリール・シャムス(味方DF+12%) ☆ 不明 インフレイムヴィドフニル 112 23210 9480 11370 15330 36180 85 37900 37900 51100 126900 フレイライズ・イラプション(味方 無 DF+45%) ☆ 女性 終焉の死姫ミレイユ 127 49300 22190 24090 25350 71630 85 88725 80275 84500 253500 ニジイロノヒゲキ(味方 無 AT+45%) ★★★★★ 女性 ヴァーミリオンリーパー[緋焔] 118 45450 15500 26160 29340 71000 85 62000 87200 97800 247000 紅き煉獄の鎌(敵HP-13%) ☆ 女性 魔導女帝アデル 110 38480 16080 19110 23310 58500 85 64300 63700 77700 205700 散血の饗宴(味方DF+12%) ☆ 女性 理の大賢者カスピア 112 40550 16280 22620 19530 58430 80 65100 75400 65100 205600 退魔神の光球(味方HP+12%) ☆ 女性 エルモリアイビルバーナー 114 37850 15400 21000 17850 54250 80 61590 69980 59490 191060 藍環の葬送火(味方HP+12%) ☆ 女性 桃源の精霊ティオミード 113 40150 14570 23310 22150 60030 80 58280 77700 73820 209800 悠久の天園(敵HP-12%) ☆ 男性 重角鬼神ギルスブラン 121 39930 16890 21210 19320 57420 85 67536 70680 64399 202615 ソーニード・グラウンド(味方AT+12%) ☆ 不明 超大型巨人[覚醒] 120 41690 18410 22540 16230 57180 85 73608 75110 54086 202804 ぶん回し(味方AT+20%) ☆ 女性 グランデールライフラン 111 39160 15390 21290 21720 58400 85 61540 70960 72400 204900 ライフストーム・ヒリックス(吸収HP+7%) ☆ 女性 エアリアルウィッチ[雪凪] 111 30810 10640 19050 15820 45510 85 42550 63500 52710 158760 ペリドット・ボルテックス(味方 無 AT+45%) ☆ 女性 猫魔導シュシュルゥー 115 32080 16850 22530 20550 59930 80 67400 75100 68500 211000 敬虔な願い(吸収HP+7%) ★ 女性 ウェルフェアーリングベル 116 0 18190 22790 18990 59970 80 72759 75934 63272 211965 熱情の連響(味方AT+15%) ☆ 女性 樹魂の体現者ユグドラシア 119 42640 18280 22390 20550 61220 80 73088 74630 68478 216196 デスパトリー・レジスト(味方 無 AT+45%) ☆ 女性 憤怒獣剣アザミノヒメ 110 40110 16780 21420 19710 57910 85 67120 71400 65690 204210 激昂剣・閃爪牙(吸収HP+7%) ☆ 女性 天佑巫女カムイコナ 118 44670 16240 27440 20040 63720 80 64940 91464 66770 223174 融神託霊(敵HP-12%) ★ 女性 破邪顕正ノ巫女[心華] 118 33960 13730 18720 16670 49120 85 54920 62400 55540 172860 豪猫神爪撃(味方DF+12%) ★★★★★ 女性 イノセントシナー[悪戯] 120 50590 21530 27420 22350 71300 85 86100 91400 74500 252000 無垢の戯れ(敵HP-13%) ☆ 男性 無敗王者ジグスカリオ 116 39780 17560 21510 15490 54560 85 70238 71669 51602 193509 破陸槍バルス・ボルグ(味方 無 AT+45%) ☆ 女性 神操竜エルマーレ 0 0 15330 23760 20670 59760 80 0 0 0 0 操竜秘術アスラール(敵HP-12%) ★ 女性 蠱惑の次女グルディーナ 116 38070 13380 22620 21030 57030 85 53500 75400 70100 199000 サイコ・インビテイション(吸収HP+7%) ☆ 女性 緑星騎士エステル 110 43590 19250 21900 21900 63050 85 77000 73000 73000 223000 フレイムダスト(味方HP+12%) ☆ 女性 ポジティブブラウド[甘姫] 0 0 20030 27600 23970 71600 85 0 0 0 0 アルティメット・スイーツ(敵HP-13%) ☆ 女性 憐毒の翼ティルドレーナ 117 38590 16970 18320 22900 58190 85 67847 61061 76325 205233 フェザー・ティアクロス(味方 無 DF+45%) ☆ 女性 吸魂鍵檻のパーシャ 112 38560 17700 18390 19920 54560 85 70800 61300 66400 193509 精霊吸入(敵HP-12%) ☆ 女性 春祭の精姫セルブリシア 122 44820 17560 21510 15490 54560 80 70907 84724 70907 226538 安楽の擁旋(吸収HP+7%) ★ 女性 アルビノメデューサ 0 0 16530 27900 22180 66610 85 66091 92976 73933 233000 インフェルノ・ペトリファクション(敵HP-12%) ☆ 名前 コメント
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レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ プレイヤーキャラ 味方キャラ ボスキャラ コメント アイレムから発売のアクションゲーム。 プレイヤーキャラ エルレイド トンマ おにび必須。 味方キャラ サーナイト お姫様 ボスキャラ ガラガラ ステージ1のボス レックウザ ステージ2のボス ユレイドル ステージ3のボス ランドロス×2 ステージ4のボス ゴローニャ ステージ5のボス サザンドラ×2 ステージ6のボス ゴースト ラスボス コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 その他 ムウマージorアーマルド:大魔法使いマーリン 後者は主人公の師匠なので -- (ユリス) 2020-03-01 18 38 26
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マルク・オーフェルマルス Marc OVERMARS 1973/03/29 173cm 72kg オランダ FW/MF 1990-1991 ゴーアヘッド・イーグルス(NED) 1991-1992 ウィレムⅡ(NED) 1992-1997 アヤックス(NED) 1997-2000 アーセナル(ENG) 2000-2004 バルセロナ(ESP) 2008-2009 ゴーアヘッド・イーグルス(NED) ティジャニ・ババンギダ Tijani BABANGIDA 1973/09/25 169cm 69kg ナイジェリア FW 1989-1990 アレワ・タクシレス(NGR) 1990-1991 トルネードス(NGR) 1991-1993 VVVフェンロ(NED) 1993-1996 ローダJC(NED) 1996-2000 アヤックス(NED) 2000 アヤックス(NED) 2000-2001 ゲンチレルビルリィ(TUR) 2001-2002 フィテッセ(NED) 2002-2003 アル・イテハド(KSA) 2003-2004 天津泰達(CHN) 2005 長春亜泰(CHN) ピエール・ファン・ホーイドンク Pierre VAN HOOYDONK ブライアン・ラウドルップ Brian LAUDRUP ニコス・マフラス Nikolaos MACHLAS ショタ・アルヴェラーゼ Shota ARVELADZE 1973/02/22 181cm 73kg グルジア FW 1990 マルトバ・トビリシ(GEO) 1991-1992 イベリア・トビリシ(GEO) 1992-1993 ディナモ・トビリシ(GEO) 1993-1994 トラブゾンスポル(TUR) 1994-1995 ディナモ・トビリシ(GEO) 1995-1997 トラブゾンスポル(TUR) 1997-2001 アヤックス(NED) 2001-2005 レンジャーズ(SCO) 2005-2007 AZアルクマール(NED) 2008 レバンテ(ESP) ペーター・ファン・フォッセン Peter VAN VOSSEN リシャルト・ヴィチュヘ Richard WITSCHGE 1969/09/20 182cm 77kg オランダ MF 1986-1991 アヤックス(NED) 1991-1993 バルセロナ(ESP) 1993-1994 ボルドー(FRA) 1994 ブラックバーン・ローヴァーズ(ENG) 1995-1996 ボルドー(FRA) 1996-2001 アヤックス(NED) 2001-2002 アラベス(ESP) 2002-2003 アヤックス(NED) 2003-2004 ADO 20(NED) 2004 大分トリニータ(JPN) ポール・ボスフェルト Paul BOSVELT ゼリコ・ペトロヴィッチ Zeljko PETROVIC アーロン・ヴィンター Aron WINTER 1967/03/01 177cm 69kg オランダ MF 1985-1992 アヤックス(NED) 1992-1996 ラツィオ(ITA) 1996-1999 インテル(ITA) 1999-2001 アヤックス(NED) 2001-2002 スパルタ・ロッテルダム(NED) 2002-2003 アヤックス(NED) ロナルド・デ・ブール Ronald de BOER バリー・ファン・ハーレン Barry VAN GALEN ヨン・デ・ヨンク John DE JONG ヤープ・スタム Jaap STAM フランク・デ・ブール Frank DE BOER 1970/05/15 180cm 76kg オランダ DF 1988-1998 アヤックス(NED) 1998-2003 バルセロナ(ESP) 2003 ガラタサライ(TUR) 2004-2005 レンジャーズ(SCO) 2005 アル・ラーヤン(QAT) 2005-2006 アル・シャマル(QAT) ミハエル・ライツィハー Michael REIZIGER ヤン・ハインツェ Jan HEINTZE キース・ファン・ヴォンデレン Kees VAN WONDEREN ダヴィド・ディ・トマーソ David DI TOMMASO ウィンストン・ボハルデ Winston BOGARDE 1970/10/22 190cm 85kg オランダ DF 1988-1990 SVV(NED) 1990 エクセルシオール(NED) 1990-1991 SVV(NED) 1991-1994 スパルタ・ロッテルダム(NED) 1994-1997 アヤックス(NED) 1997-1998 ACミラン(ITA) 1998-2000 バルセロナ(ESP) 2000-2003 チェルシー(ENG) ロナルト・ワーテリュース Ronald WATERREUS エドウィン・ズーテビール Edwin ZOETEBIER
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登録日:2020/01/11 Sat 01 04 09 更新日:2023/10/30 Mon 17 52 34NEW! 所要時間:約 24 分で読めます ▽タグ一覧 DM TCG デュエマ デュエマ用語項目 デュエル・マスターズ レアリティ ここでは、デュエル・マスターズにおけるレアリティについて語る。 ▷ 目次 概要 各レアリティ解説スペシャルスーパーレア ビクトリーダブルビクトリー レジェンドカード禁断レジェンドカード 最終禁断レジェンドカード マスターカード DG キングマスター 大先生レア KGR オーバーレア スーパーレア ベリーレア シークレット レアリティ無し C.C.系 ウルトラゴールデンカード 余談 概要 基本的なレアとして「コモン」<「アンコモン」<「レア」<「ベリーレア」<「スーパーレア」が存在。漫画や背景ストーリーの主人公に応じて、それらの上に「スペシャルスーパーレア」、「ビクトリー」、「レジェンドカード」、「マスターカード」、「キングマスターカード」、及びそれら以上の上位レアが加わる。 他、いわゆるパラレル仕様として 「カティノカード」→「ヒーローズ・カード」→「ヴィジュアルカード」→「MODE→CHANGE」→「Dramatic Card」と変遷している。 そのほか「シークレット」仕様も存在する。 当項目では、ベリーレア~シークレット、そしてその他のレアリティについてを記述する。 ?「ここにはレア・ベリーレア・スーパーレア・ビクトリーと全て揃ってますよ!!」 各レアリティ解説 スペシャルスーパーレア デュエル・マスターズにおいて、「コモン・アンコモン・レア・ベリーレア・スーパーレア」の枠組みから外れた上位レアリティの、記念すべき一弾にして最も影の薄いレアリティ。 該当するカードは覚醒編の番外編パックである「ドラマティック・ウォーズ」で目玉カードとして再録された《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》/《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》と《時空の封殺ディアス Z》/《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》のみ。 デザインの特徴としては、カードの両面ともキラ加工がされているというもの。それまでのスーパーレアのサイキッククリーチャーはフォイル加工が片面のみと考えると破格の待遇と言える。エピソード1の一部カードを除いて超次元に置かれるビクトリーは基本的に両面フォイルなのでそんなに有り難みはないけど 番外編パックにしか存在しない、該当カードが極端に少ない、再録でない(デフォルトがこのレアリティである)カードが無い、直後の弾でビクトリーが登場したといった理由から、このレアリティの存在を知っている人すら多くない悲しいレアリティである。 ただし、流通数が非常に少ないので下手すれば元のカードのシークレット仕様よりレアだったりする。 名前に「スーパーレア」がそのまま入っているため、《レアリティ・レジスタンス》の対象になってしまうと思われる。ただし、公式への裁定の確認があった痕跡は無い。その程度の扱いというわけである。悲しい。 ビクトリー スーパーレアの上位に位置するレアリティ。 略称は「VIC」。 デュエル・マスターズ発売から11年後に新たに制定されたレアリティ。 カードデザインの変更や漫画・アニメの主人公が切札勝舞から切札勝太へと交代するのと一緒に追加された。 「ビクトリーレア」「ビクトリーカード」とも呼ばれる(*1)。 レアリティマークは、アルファベットの「V」。 フォイル加工はシリーズによって細かく違いがある(*2)ものの、 「通常クリーチャーならカード名の間に、サイキック・クリーチャーならテキスト欄の下にビクトリーマークが印字される」という共通点がある。 なお、エピソード2~3ではビクトリーマークとカード名、パワーおよびイラストの一部が金箔になっている。 封入率に至ってはエキスパンション毎に違いがあり、スーパーレア並みだったり、レアと同等だったりする。 最初に登場したDMR-01では3箱に1枚という低確率であった。 続くDMR-02、03では打って変わって封入率が高くなり、1箱買えばほぼ入っているという状況に。 以降は、スーパーレアよりやや低い封入率となった。 特筆すべき点として、ビクトリーはレアリティ自体に効果を受けることがあるというTCG全体を見ても珍しいレアリティであり、 またそのヒーロー性から非常に強くかっこよく設定される。 その中でも、「ビクトリーを山札からサーチ、または手札からコスト踏み倒し」できる高性能クリーチャー《希望の絆 鬼修羅》は殿堂入りカードである。 ちなみに、この鬼修羅のレアリティはスーパーレアとなっている。 だがこれが《覇ァ!》を生み出してしまったり、 他方で《鬼無双カイザー「勝」》みたいな残念なビクトリーや、デッキタイプが縛られすぎるビクトリーも存在するため賛否もある。 このビクトリーだが、基本的に火文明単色に多く、ついで多色(なかでも火文明複合が多い)や無色、闇文明単色に割り振られる。 一番少なく、かつ登場が遅れたのが自然文明単色。ビクトリー導入4年目でやっと追加されるという遅さ。 というか結局《古代王 ザウルピオ》と《侵攻する神秘 ニガ=アブシューム》の2枚しか出なかった。 しかもニガ=アブシュームは裏面が五色カードのため、実質純粋な自然単色ビクトリーはザウルピオのみである。 そのさらに上、後述のダブルビクトリーに至っては4枚しかなく、いずれもアニメの主人公・切札勝太専用の切り札である。 明らかに子供の人気に合わせているレアリティである…。 2014年からは構築済みデッキが「スーパービクトリーデッキ」に名を変え、再録制限の明けたビクトリーカードが収録されるようになった。 非常に豪快かつヒロイックな能力を持ったカードが多く、今のところビクトリーで殿堂入り(1枚制限)されているカードもそれなりにあり、プレミアム殿堂入り(いわゆる禁止カード)しているカードも少ないながら存在する。 また、そのレアリティの高さと強さ、そしてビクトリー登場と同時に制定された「デュエマゴールデンリスト(*3)」の存在もあって シングルカード市場での初動価格が高騰しやすい。 《ガイアール・カイザー》や《覇ァ!!》、《暴騰中5000YEN》がその顕著な例だろう。 ある意味、「デュエル・マスターズの札束化を促進した罪深いレアリティ」と言えなくもない。 DMR-01からDMR-16真までの4年間存在し、DMR-17にて「レジェンドカード」がその地位を引き継いだ。 今後は、パックや構築済みデッキでの再録、大会優勝商品等での登場となる……と思いきや人気があるレアリティなためか定期的にこのレアリティの新規カードが登場しており、2023年には「大感謝祭 ビクトリーBEST」というこのレアリティをフィーチャーした特殊パックが発売された。 同パックではシークレット仕様として「レッドビクトリーレア」「ゴールドビクトリーレア」「ダイヤモンドビクトリーレア」という更なる派生レアリティが登場し、後者になる程封入率が低くなっており、人気のあるカードのダイヤモンドビクトリーレア仕様に関してはなんと数万単位で取引されている。 尚、自然文明はまた冷遇されており新規ビクトリーが6枚も登場したのに自然単色のビクトリーは1枚も収録されていない。水文明はようやくメインデッキに入るビクトリーが登場したと言うのに…一応多色では自然文明を含むビクトリーが登場してはいるがそれは他の文明にも言える事なので…… ダブルビクトリー ビクトリーのさらなる上位に追加されたレアリティで、デュエマ史上最も高い位置に君臨するレアリティである。 略称は「WVC」。 当然、スーパーレアはおろかビクトリーよりも手に入りにくく、1箱ではなく1カートンに1、2枚とも言われる。 レアリティマークは、アルファベットの「V」が二つ並ぶ。 市場での価格も非常に高く、最初のダブルビクトリーであるガイギンガに至っては、初動で10000円越えしていたケースも確認されている。 カードの特徴として、カード名の間とマナのあった位置の両方にビクトリーマークが入っている。 唯一の通常クリーチャーである《超戦龍覇 モルト NEXT》の場合、下部のビクトリーマークにマナを表す数字の1が入っている。 恩恵は低いものの、分類上はビクトリーにカテゴライズされるため、ビクトリーサポートを受ける事が出来る。 DMR-13、DMR-15、DMR-16極、DMR-16真の4エキスパンションでのみ登場しており、下記の4枚が存在している。 《銀河大剣 ガイハート》/《熱血星龍 ガイギンガ》 《無敵王剣 ギガハート》/《最強熱血 オウギンガ》 《超戦龍覇 モルト NEXT》 《闘将銀河城 ハートバーン》/《超戦覇龍 ガイNEXT》 見て分かる通り、全て火文明のカードである。 そしてそのうち3枚がガイギンガ系、残り1枚はモルト君の最終形態である。 もはやビクトリー以上に子供の人気…というか主人公であるカレーパン馬鹿のために用意されたカードである。 実際、漫画・アニメ共に全てのカードを手に入れている。 なお、2014年度の「ドラゴン・サーガ」から登場したレアリティなのだが、 その翌年の「革命編」から早速「レジェンドカード」に取って代わられることになってしまった。 今後新しいダブルビクトリーが登場する可能性は低いと思われ、実際にちょこちょこ新規が出ているビクトリーと異なりこちらは新章以降一切新規カードが登場していない。 あの「カオスな闇鍋パック」のような拡張パックが出てくれば新規のビクトリーやダブルビクトリーが登場する…かもしれない。 レジェンドカード DMR-17より、ビクトリーに代わって制定されたレアリティ。 略称は「LEG」。 「レジェンドカード」が正式名称なのだが、専ら「レジェンド」「レジェンドレア」の通称で呼ばれている。 Q.伝説って?→A.レジェンドだぁ! レアリティマークとしては、アルファベットの「L」が印字される。 カードの特徴として、カード全体に大量の小さい丸粒が光るフォイル加工がされており、イラスト枠の右下(テキスト欄の右上)にレアリティマークと「LEGEND」が箔押し加工されている。 レアリティのマークは八方向に伸びた歯車のような形をしており、カード枠が文明の色となっている。 また、初めて「イラスト背景がなく、白一面の中にクリーチャーのみが描かれている」というイラストとなっている。 現状では火文明と光文明に最も多く存在し、次いで多いのが多色カード、その次に闇文明・水文明ときて、自然文明に至っては1枚も無かった。 一応、多色カードに自然文明が辛うじて含まれているとはいえ余りにもあんまり過ぎる対応である。自然文明が何をした なお、革命ファイナルまでは無色も1枚も無かったが、ジョー編が始まって3年目、超天篇の特別パック、DMEX-06「絶対王者!デュエキングパック」に《ブラッキング・ザ・ジョニー》が初の無色レジェンドとして登場した。 自然文明はレジェンド実装から8年経過したアビス・レボリューション期の特別パック、DM23-EX2「頂上決戦!!デュエキングMAX2023」に収録された《禁断樹幹 WO-ZERO》にてようやく登場。これにて無色含む全文明のレジェンドが揃ったことに。(*4) ビクトリーの後続ということもあり、封入率は低い…と思いきや、なんと1BOXに2枚、時には1BOXに3枚入っているという破格の封入率である。 低年齢層、高年齢層問わず、この仕様は非常にありがたいだろう。 その為か、スーパーレアである《メガ・マナロック・ドラゴン》や《S級宇宙 アダムスキー》、《禁断の轟速 レッドゾーンX》目当てで剥いたら、 《燃える革命ドギラゴン》やら《極まる侵略 G.O.D》やら《伝説の正体 ギュウジン丸》やらがポンポン出てくるというのは良くある事。 レジェンドカードにはハズレア的な残念カードが無いのが救いか。 恒例のシークレット版は3種類ずつ存在する。一つは全身が黄金に輝くバージョン、一つはエフェクトが派手になり文字が書かれたDramatic Cardバージョン(ただし、DMR-19からはこのバージョンはなくなった)。 そしてもう一つがSD体型にデフォルメされたバージョンである。 凛々しい姿の《燃える革命 ドギラゴン》やスタイリッシュなカッコ良さを持つ《轟く侵略 レッドゾーン》、主人公勢の仲間だとは思えない程に禍々しい見た目の《魔の革命 デス・ザ・ロスト》ですら、可愛らしい姿となっている。 このSDバージョンは好評だったのか、DMR-19からは前述のDramatic Cardバージョンに代わり、全身が黄金に輝くSD体型バージョンが収録されるようになった。 革命編から革命ファイナルに掛けて2年間用いられたが、 2017年度の新シリーズからはマスターカードにチェンジとなった。 禁断レジェンドカード DMR-19で新たに登場した、レジェンドカードの特殊版。通称「禁断レジェンド」「禁断のカード」。 略称は「KDL」。 レアリティマークは禁断文字(*5)の「X」が使用されている。 「カードの枠が文明の色」「背景が白」といった基本的なフォーマットはレジェンドカードと同じだが、禁断レジェンド独自の仕様として、カード枠に禁断文字が書かれているという点と、レジェンドカードでレアリティマークと「LEGEND」という文字が書かれていた場所に禁断文字で「XLGND」が箔押し加工されているという点が挙げられる。 封入率はレジェンドカードとは打って変わり、かのダブルビクトリーとほぼ同等という圧倒的低さを持つ。 現在、このレアリティに該当するのは《禁断~封印されしX~》/《伝説の禁断 ドキンダムX》のみ。 一応、2体目の禁断クリーチャーである《禁断機関 VV-8》のレアリティマークも禁断レジェンドになっているのだが、封入率及びナンバリング、ジョー編以降に再録した際のレアリティ表記ではレジェンドカード扱いとなっている。 もしかしたら、禁断レジェンドカードとはレアリティではなく禁断クリーチャーに与えられる称号なのかも知れない。 シークレット版は、どちらもカード名からテキストに至るまで全て禁断文字で書かれているという仕様になっている。 禁断文字はアルファベットが適用されているため、当然テキストは英語で書かれている。そして、この禁断文字verも公式大会で基本的に使用可能となっている。 勿論、対戦相手がカードの情報を知らないからと言って嘘をつくのはご法度である。また、大会主催者の判断で使用を禁止にされる場合もある。 ちなみに、前述のダブルビクトリーが主人公・切札勝太の切り札ばかりであったのに対し、禁断レジェンドカードは全て彼のライバルである赤城山バサラ及びその右腕であるNo.2の切り札となっている。 最終禁断レジェンドカード 革命ファイナル最後のエキスパンションであり勝太編最後の通常エキスパンション(*6)でもある 【DMR-23「革命ファイナル編 最終章 ドギラゴールデンVSドルマゲドンX」】に収録された、勝太の宿敵・赤城山バサラの最強最後の切り札にして革命編~革命ファイナル編の背景ストーリーにおけるラスボスである 《FORBIDDEN STAR ~世界最後の日~》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》のみに許されたレアリティ、 それが最終禁断レジェンドカードである。 略称は「FFL」。禁断レジェンドは日本語名を略したものだったのに対し、こっちは英語で略している(「Final Forbidden Legend」。) フォーマットは禁断レジェンドカードを基準にしており、名前やレアリティマーク、イラスト枠右下の「XLGND」の禁断文字「X」が《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~》を模したフォントに変更されている。 個別項目に記載の通り、《FORBIDDEN STAR~世界最後の日~/終焉の禁断 ドルマゲドンX》は5枚で一つのカード群となっており、パックにも5枚一組で収録されている。 そのため、このレアリティは「5枚で一つのレアリティを形成している」という、TCG史上稀に見る珍しいものとなっている。 ただ、シングル市場においては5枚一組ではなく一枚一枚バラ売りされている事もあるため、シングル買いする場合(特にネットオークション等)には注意が必要。 なお、名前からして封入率は禁断レジェンドカードよりも高そうだが、実際には禁断レジェンドカードとほぼ変わらない。 むしろ、シークレット版に関しては禁断レジェンドカードのシークレット版よりも封入率が高いという良心的なものとなっている。 マスターカード 新主人公・切札ジョーと共に始まった新たなデュエル・マスターズに併せて登場した最上位のレアリティ。 略称は「MAS」。 派生として「マスター・ドラゴンカード(MDG)」、「マスター・ドルスザクカード(MDS)」、「マスター・ハザードカード(MHZ)」「マスター・ゼットカード(MSZ)」が存在するが特定の種族を持っている事を示しているだけでカード自体の仕様やゲーム中の扱いに違いはない。また、呪文版として「マスター必殺カード(MSS)」も存在する。 背景ストーリー及び漫画・アニメにおける重要なキーワードとなっている「デュエルマスター」にちなんだ名称だと思われる。 なお、一部のカードショップでは「マスターレア」という名称を使っているが、マスターレアはバトルスピリッツにて用いられているレアリティであるため、この呼称は間違いである。 これまでのレアリティと異なりレアリティマークは無いが、代わりにレジェンドカードで「LEGEND」と書かれていた箇所に「マスターエンブレム」と呼ばれるマークが金箔で印刷されている。 カード全体の仕様としては、レジェンドカードを基準に新枠フォーマットを適用し、イラストの各所や外枠に金箔加工を施した重厚且つ豪華なものとなっている。 ビクトリーやレジェンドでは自然文明のカードが少な過ぎた事の反省としてか今回は自然文明に多く振り分けられており現状7種類とダントツ。 次いで光、火となっており意外と主人公が使う無色には振り分けられている数が少ない。(とはいえ火と自然のマスターカードに主人公のエースが選ばれている。) 因みに今回冷遇されているのは水文明でなんと新章の展開が始まって3年目になるまで1枚もマスターカードが存在しなかった。 封入率はレジェンドカードの仕様を採用しており、「1BOXに2枚封入確定」という親切仕様である。 そしてスーパーレアの方が狙ったカードを当て辛い、という仕様も続投 シークレット版は3種類ずつ存在する。一つはスーパーレアのシークレットと同様に全身がメタリックに輝くバージョン、二つ目はイラスト違いのバージョン、三つ目は「メタリック仕様」と「イラスト違い仕様」の複合バージョン。 後者になればなるほど封入率が低くなり、その分価値も高くなるが一部のマスターカードはシークレット仕様が存在しない。 DG DMRP-03のみに登場する、《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》専用のレアリティ。一応マスターカードの派生レアリティ。 略称はそのまま「DG」。 マスターカード同様、全体的に金箔加工がなされている。 キングマスター 十王篇よりマスターカードに代わって登場したレアリティ。パッと見マスターカードの上位に聞こえるがそんな事は無い。 略称は「KGM」。 左右の枠は、そのカードの所持している文明色の格子模様。上下に翼の様な模様、そして上側に王冠をあしらった、「キング」の風格を漂わせる豪華仕様。 ストーリーの都合上、各色に満遍なく割り振られてはいるが、やはり火文明は多め。まあデュエマじゃいつもの事である 十王篇時点では2色レインボーのみだったが、王来篇にて単色と3色レインボーが登場した。 大先生レア DMEX-15に登場する特殊レアリティ。 《切札勝舞 ボルメテウス -決闘の物語-》、《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》、《切札ジョー&ジョラゴン -自由の物語-》専用。 略称は「DSR」。 3枚に共通して、DM歴代主人公とその切り札クリーチャー勝舞の切り札はボルシャックだろと突っ込んではいけないが描かれており、カードの縁が金色に箔押しされている。そして、名前の通り(再録を除き)イラストレーターは松本しげのぶ大先生。 封入率は一箱につきどれか1枚であり、それ故にカツキング以外が出た時の絶望感は凄まじかった。 KGR 月刊コロコロコミック2022年1月号付録のプロモカード《新世界王 ヴォルゼオス・バラモルド》のみがもつ謎のレアリティ。 上記の「KGR」もカードのレアリティ欄に記載されている略称を便宜上記載しただけで、正式名称すらも不明。 オーバーレア 新主人公・斬札ウィンの登場とともにキングマスターに代わって登場した最高レアリティ。通常パックの最高レアリティとしては初めて「レア」という名称が用いられている。 略称は「OR」。 カード全体の仕様としてはマスターカードやキングマスターカードと同様に専用フレームと箔押しがされており、これまでマスターエンブレムがあった場所に火のようなマークとそれに重なるように「OVER」と箔押しで記されている。 また、アビス系のカードのみ箔押しが紫色。 スーパーレア デュエマ最初期より、最上位のレアとして設定されていたレアリティ。 ビクトリーやレジェンドカードの存在する今尚、高レアとして多くのデュエマプレイヤー達の羨望の的である。通称「スーレア」。 レアリティマークは、真ん中のみが白い黒十字。 略称はもちろん「SR」。 最初期から現在に至るまで、フォイル加工が何度も変更されている。 再録された時期によっては同じカードでもフォイルに違いがあるため、見比べてみるのも楽しいだろう。 公式もこのことを察していたのか、『スーパーレア100%パック』ではこれまで登場した様々なスーレアのフォイルがランダムにカードに設定されていたりする。最新のカードが昔のフォイル加工をされていたりするその光景は、長年プレイしてきたプレイヤーにとっては感慨深いものがある。 もっとも、このパックは半分ぐらいが「なんでコイツが入ってるんだよ…」というのばっかりだが また、スーパーレアの特徴として、クリーチャーがイラスト枠をハミ出して描かれている。 最初期こそはやや大人しめであったが、戦国編辺りから自重しなくなった。他TCGでは考えられないフォイルが派手すぎてテキストが読めない、あるいはイラストが枠をはみ出しすぎて一部のテキストが隠れている、種族の表記が右や左にずれている…などなど。いいぞ、もっとやれ そして、遂に開き直ったのか、革命編で全てのスーパーレアがフルフレームフォイル加工されるに至った。 現在は、スーパーレアに限らず他のレアリティでもイラスト枠をブチ抜くカードが存在するものの、今尚この派手さはスーパーレアの魅力となっている。 カード性能としての特徴は派手だったり個性的な能力を有するものが多いという点か。 「他に類を見ない、独特または唯一の能力を持ったカード」や「既存の能力を多く兼ね備えているカード」というものがほとんどである。そのため、スーパーレアを引き当てた多くのデュエマプレイヤーが「このカードを中心にどんなデッキを組もうか」と胸躍らせるのである。 また「さすがスーパーレア!他のカードに出来ない事を平然とやってのける!!(ry」というぶっ壊れ寸前のカードもある。 王様とかキリコとかエクスとかサイクリカとか5C絶対殺すマンとか… うん、寸前じゃなくて正真正銘ぶっ壊れてるのもあるね。 逆に、強いカードばかりだけではなく、スーパーレアにはデュエル・マスターズ七英雄の4体を始め、さまざまな残念カードも名を連ねていたりする。 DM-07にいたってはスーパーレア全部がハズレという酷い話である。 これは、「希少な能力だけど、独特すぎて使い道がない」「専用デッキ組めば強いけど、それだったら他のカード使った方が早いし強い」「能力は多いけど、それらが全然噛み合ってない」という事態が発生するためである。 あと、「これ絶対、開発陣が調整間違えただろ」と思える普通に弱いカスレアも稀によくある。 これだけ見ると当たり外れの激しいレアリティに感じるが、その多くは適正な強さを持ったカードなので心配はない。ハズレアやぶっ壊れのインパクトが強すぎるだけである。 強いカードとハズレアが混在しているという、もっともカードパワーの落差が激しいレアリティであり、「レアリティの高さがカードの強さに直結しない」という事を教えてくれるある意味非常にありがたいレアリティとも言える。 ちなみに、DMC-67及びDMC-68のみ、「スペシャルスーパーレア」というスーパーレアの上位に位置するレアリティが存在する。後のビクトリーカードの原型と言えるだろう。 ベリーレア スーパーレアの次に高いレアリティのカード。 黒丸に白い星、というのがレアリティマークとなっている。 略称は「VR」。ビクトリーカードとの混同に注意。 こちらもフォイル加工が施されており、パターンは何度も変更されている。 また、《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》等、ベリーレアでありながらシークレット版が存在するものも。 光り物なのでカードパワーが高いものが多いが、スーパーレアに比べると派手さに欠け、また、最上位のレアリティではないため初心者からはスーパーレアよりも軽んじられることもある。 だが、実はデュエマ初期の最強カードと名高い3枚《無双竜機ボルバルザーク》、《アストラル・リーフ》、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》はいずれもベリーレアである。 というか、殿堂入り及びプレミアム殿堂入りを始めて出したのもこのベリーレアであり、その数もかなり多い。 ベリーレア「レアリティの高さの違いが、カードパワーの決定的差ではないということを・・・教えてやる!」 まあ、ハズレアもそれなりにあるんだけどな!! 封入率は比較的緩めに設定されているのでとんでもなく高騰するという事は少ない。 流石に環境デッキに複数枚必須となるとそこそこの値段にはなるが。 長らくの間、ベリーレアは一部のカードを除いて基本的にはカードの枠の中にイラストが納まっていたが、レアカードの派手さが日増しに加速していく現状を考慮したのか、革命編でイラストがカードの枠組みを超えるに至った。 要するに初期のスーパーレアのような感じになった。このことに嬉しく思うプレイヤーは少なくないだろう。 シークレット DM-24(極神編最初のエキスパンション)から導入された、特殊なレアリティカード。シークレットが入っていないエキスパンションも存在する。 レアリティマーク(*7)は○に漢字の「秘」が入る、いわゆる「マル秘」マーク。 基本的に、そのエキスパンションの目玉カードである最上位レアの特定のカードのアルトアート版となっており、中にはフレーバーテキストが変わっているものもある。また、エフェクトが非常に派手になりカードを切り裂いてカードの裏面が見えていたり、噴出す炎がテキスト欄を焼き焦がしていたりするものもある。一部はそのせいでテキストが読み辛くなっているという事態も。 例外的に、DM-28の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》とDM-30の《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》のみ、ベリーレアでありながらシークレットとなっている。このヴァルキリアス・ムサシは、エキスパンション収録カードで現状唯一の「ヴィジュアルショック・シークレットカード(遊戯王で言うところのホログラフィックレア)」仕様となっている。 戦国編から神化編のシークレットはヒーローズ・カード仕様になっているため、評価が分かれる。 エピソード2では、なんとシークレットにしか存在しないカードが収録されるようになった。幸いにも、封入率はベリーレア程度で、シングル価格もそんなに高くないため入手難易度は言うほど高くないのが救いである。 エキスパンションによっては、シークレット版が複数存在したり、特定のカード複数枚にそれぞれシークレット版があったりと、コレクター泣かせのレアリティである。 レアリティ無し その名の通り、「レアリティ分類がなされていない」カードの事。 主にプロモーション・カードや構築済みデッキの目玉カード、ブラック・ボックス・パック、超ブラック・ボックス・パックといった特別拡張パックの一部のカードが該当する。 当然、「レアリティ無いから希少価値は低い」ということは無く、当然レアリティ無しでもスーパーレアやビクトリー並みかそれ以上に希少価値が高いカードも少なくない。 特に有名なのが、シングル市場がデュエマ史上類を見ない高騰を見せた《ニコル・ボーラス》だろう。 因みに本wiki含め、多くのサイトでは便宜上「P(*8)」と表記される。 再録される際には、多くの場合レアリティが割り振られる。 C.C.系 コモン・アンコモン・レアのうち、通常版とは異なりフォイル加工がなされているカード群の事。各エキスパンション毎に、決まった数種類のカードが選ばれる。 開発陣の一人であるチャーリー・カティノ氏がお勧めするカードが由来。 革命編ではレアリティの封入率が見直されたために廃止された。 極神編にて、始めて登場。イラストの右下に「C.C.」というエンブレムが印刷されている。これは『カティノ・カード』または『カティノ・チョイス』の略称とされている。決して「シーツ―」や「ち〇こちっちゃい」の略称ではない 戦国編~神化編では、『ヒーローズ・カード』として登場。イラストの右下に「h.c.」というエンブレムが印刷され、漫画版デュエル・マスターズの登場人物のイラストが追加されている。後のブラック・ボックス・パックや超ブラック・ボックス・パックにも収録された。超BBPでは、VSRのキャラクターがアニメ版イラストで追加されている。 覚醒編では『ヴィジュアルカード』が登場。イラストの右下に「V.C.」エンブレムが印刷され、イラストには派手なエフェクトが追加されている。一部はイラスト自体が枠からはみ出しており、一見するとスーパーレアかと勘違いするようなものも。ただしこれのみ他のカードと異なりフォイル仕様ではなくラミネート仕様になっている。 エピソードシリーズには『MODE→CHANGE』として登場。イラスト右下に印刷されるエンブレムは、そのまんま「MODE→CHANGE」。基本的にはヴィジュアルカードと同じだが、一部のカードはイラストの色が変わっているものもある。 ドラゴン・サーガに登場したのは『Dramatic Card』。イラスト右下に「Dramatic Card」と印刷されている。イラスト自体に変化はないが、効果音や台詞と思わしき文字が大きく印刷されているのが特徴。 革命ファイナルにて発売された特別拡張パック「輝け!デュエデミー賞パック」では『GRAFFITI CARD』が登場。いわゆる再録&アルトアートカードなのだが、なんと各イラストレーターが自身のTwitterにて公開した拡張パック発売記念イラストに加筆・修正したものがカードイラストとして採用されているというもの。特に目を引くのが、アニメでの使用者であるルシファーがイラストに登場している、中村エイト氏の《ミラクル・ストップ》、全てのイズモ君が炬燵を囲んでまったりしている、かわすみ氏の《プロジェクト・ゴッド》。 同じく「輝け!デュエデミー賞パック」に収録された『アワード受賞カード』は、公式サイトで行われた「デュエデミー賞選考会」という投票企画にて、【人気カード・パワーアップ部門】での5部門(*9)で優勝したカードと、【人気カード・スタイルチェンジ部門】での5部門(*10)で優勝・準優勝したカードに送られる栄えあるレアリティとなっており、カード枠の右下あるいは左下に「Duedemy Awards」という勲章が刻まれている。 ウルトラゴールデンカード 略称UGC。 デュエル・マスターズ15周年記念パックであるDMEX-01「ゴールデン・ベスト」から登場したレアリティ……というよりも再録枠に与えられている仕様。 元ネタはMTGのマスターピース。 あくまで仕様の一つなのでこの仕様のビクトリーやレジェンドカードもあれば同じ仕様のコモンも存在する。 マスターカードのようにカード枠やイラストが金箔で縁取られており、全てフルフレームイラストになっているので見た目が非常に派手になっており、一部の全身イラストが存在していなかったカードは新たに描きおろされている。 ただし、通常のフォイルカード以上に反りやすかったり見た目が派手過ぎるのでデッキに投入すると存在が浮き、美観を損ねやすいのでこの仕様のカードを使わない人も多い。 基本的に収録されている他のカードと相性の良いカードや高騰している過去の強力カードから選出され、特に《ニコル・ボーラス》や《偽りの王 ヴィルヘルム》の再録は大きな話題になった。 ……実際の所かなり当たり外れの波が激しい枠であり、上述の2枚のような高騰しているカードばかりではなく《フェアリー・ライフ》や《狂戦士 ブレイズクロー》といった今まで何度も再録されているカードも同時に選出されている事が多く狙ったカードを当てるのは至難の業。 封入率はDMEX-01の時のみ1箱に2枚のランダム封入でDMRP-05以降は1箱に1枚となっているが、一部のカードには封入率操作が行われているようで上述したヴィルヘルム等は封入率が1カートンに1枚になっているようで結局値段は殆ど下がる事もなかった。 それでも貴重な絶版カードの再録や今までフォイル仕様が存在していなかったカードのフォイル化等も相俟ってプレイヤー達からは概ね好意的に見られており、事実この枠を取り入れた双極編からは売り上げを大きく伸ばしている。(カードパワーがかなり高くなったエキスパンションシリーズだったのでそれ以外の理由もあるが。) 一部の例外を除いてこの枠に選出されているカードにはエキスパンションマークが施されておらず、2ブロック大会では使用することはできないようになっている。(*11) 余談 2016年1月「超ブラックボックス・パック」にて効果の対象にレアリティを参照する呪文《レアリティ・レジスタンス》が登場。 具体的には、バトルゾーンにあるベリーレア・スーパーレア全てをバトルゾーン・マナゾーンから山札に戻すという、ネタカードとは思えないぐらいに強力且つ恐ろしいカード。 ビクトリー以上には触れないあたり、所詮はコモン・アンコモンという悲しさを感じる1枚。 また、レアは双方の争いを黙って見ているらしい。なかなか強かな奴である。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レアリティ(TCG)より独立しました -- 名無しさん (2020-01-11 01 14 49) 名前 コメント